集中力なら売り切れたよ

プログラミングや、将棋などについて書きます。

ゲーミングメカニカルキーボードとトラックボールを購入しました

ずっとマウス使っていたんですが、ふとどんなもんかと試してみたくなりトラックボール エレコム ワイヤレス M-XT3DRBKを購入しました。ちょっと使ってみたらこりゃえらい便利だなと思いました。ボールの位置が親指タイプなのでクリックと右クリックは人差し指と中指ででき、マウスからの乗り換えもすぐに慣れました。手首を動かす必要がなく、長時間使っていても疲れません。机の上から移動しないので、設置場所を取らない。マウスパッドも不要です。

結局、便利なのでデスクトップ用とノート用(持ち運び用)に2台購入しました。ただ、将棋ソフトの駒を動かしたりする細かなドラッグ操作はマウスのほうが正確ではあります。得手不得手な分野はノートパソコンについているトラックパッドと似たようなもんですね。

また、ロジクール製のゲーミングキーボード・メカニカルRomer-Gスイッチ採用のG413・白LEDモデル(Amazon.co.jp専売)を購入しました。メカニカルキーボードはカチカチとした打鍵感・クリック感がありメンブレンのスコスコした感じとは全然違って打っていて気持ちいいです。打鍵音は相当強くタイプしない限り気にならないと思います。打っていると気持ちいいので「カチャカチャカチャッターン!」ってやりたくなりますが。

ただ今はノートパソコンやタブレットスマホが普及してデスクトップ向けのキーボードは需要がなくなりニッチ商品のため少々お値段張ります。安物キーボードは1,000円から2,000円とかで買えちゃいますが、ゲーミングキーボードは安くても1万円から2万円前後はします。同じデザインでLEDがない一般向けのロジクール K840は税込み9,000円程度で買えるので、光らなくていいという方はそっちがいいかもしれません。

以上、最近のお買い物でした。

ドラゴンクエストX(ドラクエ10)を購入したけどすぐ飽きた件

Windows版体験版を試して、最初の方は面白くて、Amazonでダウンロード版オールインワンパッケージを購入してWindowsドラクエ10をプレイできるようにしました。ちなみに低スペックPCでも低画質設定なら動きます。私のノートパソコンはCore-i3 6100U Skylake 2.30GHz 2コア4スレッド + 内蔵グラフィックボード Intel HD Graphics 520です。

まずオフラインモードの最初のボスをクリアしたときに思ったんですが、死んで異世界に転生するっていう展開がテンプレラノベみたいで萎えました。ドラクエにそんなもの求めてないんです。それで、転生後に最初の職業で僧侶を選んでしまったのが失敗だったと思います。ごく最初の方は一人旅なので攻撃と回復の両方できていいんですが、サポートメンバー(NPC)加わったあとは貧弱な攻撃しかできず、回復に専念してサポートメンバー(NPC)にホイミかけるだけの単調な戦闘になります。しかもオンラインRPGなのに時間かけて人とパーティ組むメリットがほとんどないのでサポートメンバー(NPC)連れて一人旅していて何のためのオンラインなんだ?って思います。作戦で「めいれいさせろ」ができればまた違ったでしょうが、勝手に行動されます。

あとモンスター倒しても雀の涙のゴールドしかもらえない割に全滅すると大量のゴールド持っていかれるのがひどい。またフィールドマップも広すぎてやられたダンジョンのところまで歩いていくのがくっそしんどい。戦闘も移動もめんどくさすぎて投げました。私には向いていなかったようです。これで月額1,000円取られるのは割に合わなすぎる。PlayStation Plusみたいにサービス全体での課金で毎月フリープレイできるゲームが提供されるなどの恩恵もあるなら納得できますが、一つのゲームだけで月額1,000円ですからね。貧乏人と言われるかもしれませんが、高すぎます。結局レベル25くらいでやめました。無料で遊べるキッズタイムもあるので気が向いたらたまにやるかもしれません。このシステムがドラクエ11に流用されるとしたら11も期待できませんね。フィールド移動がしんどすぎて。そういう意味ではグラフィックがすごいPS4版よりも2Dでもできる3DS版のほうが遊びやすいかもしれない。

囲碁と将棋を趣味にする理由

なんで今さら囲碁・将棋をやるのか。子供の頃から始めたなら、自然に強くなって楽しいかもしれないが、大人になってから始めてどうするのか、といった疑問もあると思います。

個人的な考えですが、無料のネットゲーム(ネトゲ、オンラインゲーム)は数え切れないほどありますが、サービスが終わったら積み上げたアイテムや成長したキャラクターもなかったことになってしまいます。思い出は残るかもしれませんが、むなしい気がします。

囲碁・将棋は、何世紀も前から続いている伝統的なゲームであるために、今後も何世紀も残り続ける可能性が高いです。また、自分で対戦しないでも、プロの対局やアマチュア高段者のネット対局を観戦しながら、その人の手を参考にしたり、自分で手を考えたりするだけでも楽しいと思います。

手筋や詰将棋(詰碁)、定跡(定石)の本などを買いだすと結構な値段かかってしまいますが、まあそれでもスマートフォン向けゲームのガチャ課金で使うよりは、手元に形として残るので納得できると思っています。

もちろん楽しんでゲームをやって納得してガチャに課金している人を批判したいわけではありません。楽しみ方は人それぞれです。ただ、囲碁・将棋を古臭いからやらないとか、大人になってから入門しても全然勝てなくて楽しくないとやめてしまう人が多いと思いますが、辛抱して続けてみると楽しくなるかもしれませんね。

最近買った書籍

東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく (光文社新書)

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初段になるための将棋勉強法

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寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

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将棋ソフト「激指」最新版がしばらく出ていない理由

マイナビから有料将棋ソフトが「激指14」(2015年11月27日発売)を最後に出ていないのは、「将棋新世紀PonaX」(2014年5月30日発売)がバグだらけで回収に終わった失敗もあるでしょうが、私が思うにフリーソフトの「将棋所」や「ShogiGUI」が便利すぎて、商品として売れないからだと思われます。

「Apery」や「技巧」などのオープンソースの思考エンジンと組み合わせて使うだけで、局面の検討に関してはトッププロを超える読みが行えます。激指シリーズはそれでも、女流棋士の読み上げとかいろいろな付加価値はついていますが、ほとんどのアマチュアにとって必要なのは検討機能でしょう。

しかし、それに関しては現在はフリーソフトが名人級に強くなってしまいなんとでもなっちゃいます。また、最近2017年3月には詰将棋を解くエンジン「脊尾詰(せおづめ)」もフリーで公開されており、もはや有料ソフトの魅力ってなんぞや?というレベルに来てしまっています。

売れない商品

C#の匿名メソッドとラムダ式の使い方を勉強しました

以下のような判定処理を委譲するカウントメソッドを定義する。

static int Count(int[] numbers, Predicate<int> judge)
{
    int count = 0;
    foreach (int n in numbers) {
        if (judge(n)) {
            count++;
        }
    }
    return count;
}

C#2.0で追加された匿名メソッド、C#3.0で追加されたラムダ式を渡して実行する。

static void Main(string[] args)
{
    int[] numbers = System.Linq.Enumerable.Range(1, 40).ToArray();

    // 匿名メソッド(C# 2.0)
    // 後述するラムダ式のほうが簡潔に書けるので、
    // 互換性のためだけに残されている機能
    int count = Count(numbers, delegate(int n) { return n % 2 == 0; });
    Console.WriteLine(count); // => 20

    // ラムダ式(C# 3.0)を省略なしで書く
    count = Count(numbers, (int n) => { return n % 3 == 0; });
    Console.WriteLine(count); // => 13

    // ラムダ式の型と括弧とreturnは一つなら省略可能
    count = Count(numbers, n => n % 4 == 0);
    Console.WriteLine(count); // => 10
}

Rubyでyieldで処理を委譲したり、メソッドにブロックを渡す感覚とほぼ同じだとわかりました。