集中力なら売り切れたよ

プログラミングや、将棋などについて書きます。

ATOK 2009 を使ってみた

結論

体験版を 1 ヶ月使ってみたが、このまま月額 300 円のライセンスを購入し使い続けると思う。

推測候補モード

使い始めは MS-IME と大して変わらないじゃないかと思っていた。単純な変換だけを比べればそうそう変わらないと思う。推測候補を使い始めてから印象が変わった。入力中にタブキーを押すことで携帯電話の入力予測変換のように、過去に入力したものを変換候補に表示してくれる。英字を入力中ならスペルを補完してくれる。通常の変換と同じように選んで確定することができる。この予測変換や、入力支援機能などを使うことはプログラミングで言うなら Javaeclipse を使うか使わないかくらいのインパクトがあるよといっても言い過ぎではないと思う。Ctrl + 変換キーで日本語入力(推測変換モード)にすることができ、このモードのときはタブキーを押さなくても推測変換が通常の変換と同じように候補に表示される。

古い MS-IME を使うくらいなら

Windows XPVista に付属の MS-IME を使い続けるよりは 最新の ATOK をお金払ってでも使った方が、便利だしなんとなく気分的にも良いと思った。今は購入するだけでなく月額 300 円で使用できるライセンスがあり、1 ライセンスで複数の PC にインストールできるため、そのくらいの値段なら安いものだと思った。日本語入力は毎日、長時間使うので快適なものを使いたい。ただ、Windows 版と Mac 版は別で、それぞれ月額料金を支払わなければならないのが残念ではある。ただ合わせても月 600 円程度なので両方使おうと思っている。

日本語の文章入力の仕方

自分は短い文節ごとにスペースキーを押して変換して確定していくやり方をしていたが、これは PC にとって変換予測ができず非効率だった。まず句読点まで文章を入力してから変換するようにすると文章を見て適切な漢字を選択してくれるようになるため、変換精度が上がり変換回数を減らすことができる。また、キーボードショートカットもほとんど使っていなかったのでいろいろと覚えた。ATOK を使ったことで、日本語入力の仕方全般を見つめ直すきっかけになった。気にしていなかったら、そういう物だと思ってずっと非効率な入力をしていたと思う。

操作ガイド

操作ガイドのアプリがあるのでとても馴染みやすかった。